がっさいごっそい

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【慢性前立腺炎】高橋クリニックでの膀胱頚部硬化症手術で排尿の勢い、痛みはどう変化したのか?

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高橋クリニックで膀胱頚部硬化症の手術を受ける

 

慢性前立腺炎といえば高橋クリニック。

 

高橋院長が熱心に慢性前立腺炎についての考察について述べたブログを更新されており、私もそれをみて診察を受けました。

 

 

今回は、高橋クリニックで膀胱頚部硬化症手術を受けた時の話です。

 

ちなみに、私の症状は排尿の勢いが弱く、おしっこがスムーズに出ない、そして下半身を中心に痛みがあることでした。

 

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高橋クリニックで膀胱頚部硬化症手術を受ける

私は最初の診察で手術をお願いしました。

 

というのも、今までさんざん他の病院でセルニルトンやエブランチルなどを試してきて効果を感じなかったので、手術なら何か変わるんじゃないか、と期待したからです。

そもそも膀胱頚部硬化症の「手術」とは

そもそも膀胱頚部硬化症の「手術」とは、膀胱出口の硬化した部分を削り取るというものです。

 

膀胱出口が硬化してきちんと広がらなくなっているため、削ることにより再び広がるようにさせます。

実際の手術

まず実際に手術を行う前に麻酔を打ちます。

下半身麻酔を打ち、しばらく安静にして麻酔が効いてくるのを待ちます。

 

そして麻酔が効いたら、いよいよ狭くなっている膀胱頚部を削る手術に入ります。

 

しかし私の場合麻酔の効きが弱かったのか、削ってる最中にかなりの痛みを感じました。

手術中はヒーヒー悶絶しながらも、何とか耐えてました。

 

今思い出しても冷や汗が出ます。

 ゴーグルで映像を見ることができる

手術を始める際に患者にはゴーグルが渡されます。

 

それを装着すると高橋医師が見ている映像と同じものをリアルタイムで見ることが出来ました。

 

痛みに耐えながらゴーグルの映像を見ていると、狭かった膀胱頚部が削られ、だんだんと広くなっていくのが確認できました。

 

これでおしっこが勢いよく出るようになればいいなー、という希望だけで何とか痛みに耐えていました。

 

 

その後は尿道カテーテルを留置したまま、腰に採尿バッグを身に着けホテルに戻ります。

 

尿道カテーテルを着けての生活は違和感こそ多少ありましたが、そこまでつらいとは感じませんでした。

 

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膀胱頚部硬化症の手術を受けての感想とその後

膀胱頚部を広げる手術を受けてからは、おしっこをする時に膀胱の出口が広がっているのが確かに感じられました。

 

手術前はとにかく尿道に何かが詰まってるような感じで、スムーズに尿が出ませんでしたが、その抵抗がなくなったように感じたのです。

 

かといって、おしっこの勢いが完全に戻ったというわけでもありませんでした。

 

そして、その状態すらも長くは続きませんでした。

 

 

再び膀胱の出口が狭くなったように感じられ、おしっこもスムーズに出なくなっていったのです。

医者に頼らないで慢性前立腺炎を治そうと決意する

高橋クリニックを訪れる前も、いくつもの病院に通っていました。

 

大学病院や市立病院、個人病院などなど。

しかし、どこも同じような診察をしてセルニルトンを処方するだけです。

 

そのような治療では一向に良くなることはなく、最後の賭けとして手術に踏みきったわけです。

 

 

しかしその手術をしても完全に良くなることはなく、「もう医者に頼るのはやめよう」と心に決めました。

 

それからは、巷で『慢性前立腺炎に効く』と言われるサプリメントや漢方を片っ端から試していくことになります。

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私の慢性前立腺炎遍歴

ここからは私が慢性前立腺炎になってからの話です。

 

初めて慢性前立腺炎の症状に気付いたのが、高校を卒業してすぐでした。

 

突然排尿の勢いが弱くなったのです。

もちろん当時は慢性前立腺炎なんて知る由もありません。

 

しかも自然に尿意を感じることが出来ず、「下腹部が痛くなってはじめて尿意を知る」という状態になっていました。

 

 

本当にとても不安だったことを覚えています。

癌かもしれないとも思いました。

 

今から考えれば10代で癌なんてありえないんですが、突然の変化にパニックになっていました。

 

しかも背中にも寒気と痛みのような違和感もありましたし。

慶応大学病院へ

この症状が出てから初めて訪れた病院は、慶応大学病院の泌尿器科でした。

 

今考えると何でわざわざ遠距離の慶応病院に行ったのかは思い出せませんが、なんとなくネームバリューで選んだのかもしれません。

 

肝心の診察内容ですが、前立腺肥大を疑われたのか、お尻から指を入れられ前立腺を確認されました。

 

しかも周りには研修生が実習に来ていたので、思いっきり見られながらの診察でした。

これは恥ずかしかった。

 

もちろん尿検査、血液検査もしました。

背中の違和感の正体は?

そして背中に違和感があるということで、同病院の整形外科でも検査するよう言われました。

 

そこでの検査はMRIです。

しかし「MRI診断」でも泌尿器科医、整形外科医ともに異常は見当たらない、ということでした。

 

この「異常が見当たらない」というのは多くの慢性前立腺炎患者が経験しますよね。

 

はっきりとした症状があるのに「異常なし」と診断される。

ここからどんどん迷宮に入り込んでいきます。

 

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市立病院へ

それから3年後に、突然大量の血尿が出ました。

もうびっくりして大慌てで近くの市立病院へ行きました。

しかしここでも異常なし。

 

この時の血尿の原因は未だにわかりません。

慢性前立腺炎の影響なのか、それ以外なのか。

獨協大学越谷病院へ

それからさらに3年後、今度は当時住んでいた近所の獨協大学越谷病院へ行きました。

いわゆるドクターショッピングですね。

前の病院で「異常なし」と診断されしばらく過ごすものの、依然下腹部を中心に痛みはあるし、排尿の勢いは弱い。

 

そんなこんなで、「違う病院なら、何かわかるんじゃないか」と思い立つのです。

 

 

獨協大学越谷病院ではホントあらゆる検査をしました。

尿検査、血液検査、CT検査、尿道造影検査、膀胱鏡検査などなど。

 

特に膀胱の中を調べる膀胱鏡検査は地獄でした。

これは尿道にカテーテルを入れて膀胱の中を調べるのですが、検査中も痛いんですが、終わってからがホント地獄です。

あまりに尿道や膀胱が痛くてまともに立っていることもできませんでした。

その痛みが1時間近く続きます。

地獄以外の何ものでもありません。

 

その他に尿道造影検査も受けました。

これを受けたのは先生が

「尿道狭窄を起こしているのではないか」

ということで、その確認のためです。

 

尿道造影検査は、尿道に造影剤を流しながら、レントゲン撮影をしていきます。

以上のようなつらい検査を受けても、結局異常は見つけられませんでした。

 

そして獨協大学越谷病院の先生が、

「私ではわからない。泌尿器科の世界で有名な先生がいるから、そこで診てもらいなさい」

と他の医師に見てもらうように言われました。

東邦大学大森病院へ

紹介されたのは東邦大学大森病院、泌尿器科のリプロダクションセンターでした。

そこの先生は泌尿器科の世界では有名な方らしく、予約も何ヶ月も先まで埋まっていました。

しかし検査内容は特別なものは特になく、尿検査、血液検査と問診でした。

結局ここでも異常は見つかりませんでした。

改めて病院通いを振り返る

今振り返ってみても、ホント頑張っていたなと思います。

ただただ一生懸命でした。

 

その後もいくつかの病院へ行きました。

ネットで調べていると神奈川の木村泌尿器科のことがよく出ていたので、遠距離だったのですが、診てもらいに行きました。

 

なぜ行ったのかですが、

「木村泌尿器科では前立腺液の検査をしてくれる」

とあったので、これで何かわかるんじゃないかと期待したのです。

 

しかし先生は前立腺液の検査に乗り気ではなく、こちらからお願いしてしぶしぶやってもらいました。

やり方は、先生が私の肛門に指を入れ、前立腺を刺激します。

そして、出てきた前立腺液を採取するというものです。

しかしこの前立腺液にも異常は見つかりませんでした。

終わりに:処方された薬たち

最後に、今まで処方された薬を振り返ってみます。

とにかくどこの病院でもセルニルトンは必ず出されました。

他にはエブランチルなどのアルファブロッカー。

他にはサイレイトウなどの漢方。

何一つ効きませんでした。

いったいいくら使ったのか。

考えただけでも恐ろしいです。

高橋クリニックへたどり着く

そして、最後の最後に高橋クリニックにたどり着いたわけです。

多くの人と同じく、高橋院長のブログを読みあさり、ぜひ診察を受けてみたいと思ったのでした。

そして手術を受けたわけです。

 

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