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高橋クリニック「膀胱頚部硬化症手術」体験記|慢性前立腺炎手術の感想。排尿、痛みは改善したのか?

高橋クリニックで膀胱頚部硬化症の手術を受ける

 

高橋クリニックを知っていますか?

慢性前立腺炎治療に関して、院長の高橋医師が熱心にブログを書いています。

 

 

私も、そのブログを読んで治療を受けたくなり、クリニックのある東京まで通いました。 

 

そして、膀胱頚部硬化症の手術を受けました。

手術を受けた感想ですが、否定もしませんが、おすすめもしません。

 

 

しかし、手術をしてくれた、それ自体には深く感謝しています。

 

今回は、高橋クリニックで受けた「膀胱頚部硬化症手術」を詳しく書いていきます。

 

目次】(クリックで目的の見出しにジャンプします)
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高橋クリニックで「膀胱頚部硬化症手術」を受ける

高橋クリニックに初めて行ったときのことです。

 

それと、だいぶ前のことで記憶が定かではない部分もあります。

その点は、ご了承ください。

私の症状は痛みと排尿の勢いの弱さ

私の慢性前立腺炎の症状は、痛みと排尿の勢いの弱さでした。

 

特に、排尿の勢いが非常に弱くなっており、悩んでいました。

尿が全部出し切れていないせいか、背中にも違和感を感じていました。

 

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初めての検査はエコー

高橋クリニックでの初めての検査はエコーでした。

 

診察のベッドに横になるよう言われ、仰向けになります。

 

高橋クリニックのエコーは3D解析ができるようで、それにより「膀胱頚部硬化症」と診察されました。

 

膀胱の出口が硬くなり、しかも狭くなっているという診察結果です。

 

そして、エコーで撮影した膀胱の写真は、何枚かもらいました。

手術をお願いする

私は、初めての診察で手術をお願いしました。

 

と言うのも、先生のブログを読み込んでいたので、手術がどういうものかは何となくわかっていました。

 

ブログに載っている改善例や、喜びの声を読んで、自分も手術を受けたくなったのです。

 

 

何より、今まで散々他の病院でセルニルトンやエブランチルを試してきましたが、一向に「改善しなかった」ので、手術にかけてみたくなったのです。

高橋医師の反応

高橋医師は、手術には乗り気ではありませんでした。

先生から手術を勧めてくることはないと思います。

 

しかし、先ほども言ったように、薬では何の改善もしないことはわかっていたので、頼み込みました。

 

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「膀胱頚部硬化症手術」とは

膀胱頚部硬化症手術とは、膀胱出口の硬化した部分を「削り取る」というものです。

 

膀胱出口が硬化してきちんと「広がらなくなっている」ため、削ることにより再び膀胱出口を広げて、尿を出やすくさせます。

実際の手術

ここからは実際の膀胱頚部硬化症手術の手順です。

 

まず手術を行う前に麻酔を打ちます。

下半身麻酔を打ち、しばらく安静にして麻酔が効いてくるのを待ちます。

 

そして麻酔が効いたら、いよいよ狭くなっている膀胱頚部を削る手術に入ります。

 

 

しかし私の場合麻酔の効きが弱かったのか、削ってる最中にかなりの痛みを感じました。

 

手術中はヒーヒー悶絶しながらも、何とか耐えてました。

 

 

今思い出しても冷や汗が出ます。

 ゴーグルで手術の「リアルタイム映像」を見ることができる

手術を始める際に患者にはゴーグルが渡されます。

 

それを装着すると高橋医師が見ている映像と同じものをリアルタイムで見ることが出来ました。

 

 

痛みに耐えながらゴーグルの映像を見ていると、狭かった膀胱頚部が削られ、だんだんと広くなっていくのが確認できました。

 

「この手術でおしっこが勢いよく出るようになってくれ」という望みだけで何とか痛みに耐えていました。

 

 

膀胱頚部を削り終わったら、手術終了です。

 

手術後は尿道カテーテルを留置したまま、腰に採尿バッグを身に着けホテルに戻ります。

 

 

尿道カテーテルを着けての生活は違和感こそ多少ありましたが、そこまでつらいとは感じませんでした。

 

しかし、採尿バッグの中に血の量が多くなり、不安になって採尿バッグをつけたまま電車で高橋クリニックまで向かうなんてこともありました。

 

 

いつ、何が起こるかわからないので、この期間は不安との戦いです。

肉体的にはつらくなくても、精神的に気が張っている状態でしたね。

 

そして1週間弱で採尿バッグをはずすことができました。

 

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膀胱頚部硬化症の手術を受けての感想とその後

膀胱頚部を広げる手術を受けてからは、おしっこをする時に膀胱の出口が広がっていることが確かに感じられました。

 

手術前はとにかく「尿道に何かが詰まっている」ような感覚で、スムーズに尿が出ませんでしたが、その抵抗がなくなったように感じたのです。

 

 

かといって、「おしっこの勢いが完全に戻った」というわけでもありませんでした。

 

そして、その「微妙な改善状態」も長くは続きませんでした。

 

 

再び膀胱の出口が狭くなったように感じられ、おしっこもスムーズに出なくなっていったのです。

終わりに:現在の体調

現在の体調は、 下記の記事に書きました。

 

 

なぜ私たちの慢性前立腺炎は治らないのか?完治までにしたこと(運動など)。治ったからこそ感じたこと。