がっさいごっそい

・夫婦で執筆中 夫:18歳から慢性前立腺炎を患い、強烈な痛み、排尿の勢いの弱さに悩まされる。 なんとか痛みもなくし、排尿の勢いも取り戻したが、いつまた症状がぶり返すのかとおびえる毎日。 妻:娘がまだ虫歯になったことがないのが自慢。 (記事:http://www.suida-log.com/entry/clean-tooth)

下腹部の痛みからの大腸癌、そして切除から5年。再発無しの寛解までに行ってきた事とは?

大腸癌

待ち望んでいたこの日。

大腸癌の手術を受けてから5年が経った。

 

そして、5年経過してすぐ大腸内視鏡検査を受けた。

 

結果を聞くのが少し怖かったが、先生に「きれいな腸ですね」とお墨付きをもらえた。これで一安心である。

 

本当に、ポリープすらないきれいな腸だった。

この5年を振り返り、病気発見から5年後の今日までを振り返ってみたい。

 

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下腹部の痛みが続き、大腸癌発見へ

2012年2月頃から下腹部がじんわりと痛み出した。

3月になっても4月になっても治らないので、「やばい病気かも」と不安になり始める。

 

しかし便から血も出ていなかったし、なにより病気を発見されるのが怖くて病院には行けなかった。

しかし半年後の12年8月になっても痛みが引かず、「これはまずい」と意を決して病院へ行った。

 

病院では血液検査、レントゲン、CTを撮影。

この時は特に異常は見つからず、ホッとして帰宅した。

 

一応、1ヵ月後には内視鏡検査を受けることになっていた。

そして大腸内視鏡検査の日。

いよいよ大腸内視鏡検査の当日である。

病院の売店で検査用の穴あきパンツを購入し、いざ検査本番へ。

 

大腸の中は、先生もびっくりするぐらいポリープが出来ていた。

そしてその中で、要検査のポリープが見つかってしまう。

 

そんなこんなで検査は終了し、後日ポリープの生検の結果を聞くことに。

検査結果を聞くまでの間は、生きた心地がしなかった。

 

そして検査結果発表の当日。

ポリープの中にが見つかった。

初期の癌だったが、そんなのは慰めにならなかった。

 

「何で私が・・」

その日はどうすることも出来ない感情を抱え帰宅した。

 

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大腸癌切除成功。そして生活スタイルを大幅に見直す

癌の手術は無事成功。

初期の癌だったということが、不幸中の幸いだった。

 

そして、退院してからは生活改善の勉強を始めた。

私の場合ネットではなく、図書館に行き情報を得た。

 

たくさんの癌体質克服の本を読み、導き出したのは

【やると決めたこと】
  1. 肉類をとらない
  2. 糖分を断つ
  3. 大豆イソフラボン(イソラコン)を摂取する

この3つだった。

 

1 の「動物の肉を食べないこと」と多くの本に書いてあり、自分も納得できた。

2 の「糖分を断つ」は、糖は癌の栄養になってしまうのでこれも断つ。

 

そして、3 の大豆イソフラボンを服用しはじめたのが、自分的には大きかったと思う。

大豆イソフラボンの効果・効能について

イソフラボンは、大豆の胚に最も含まれている。

 

イソフラボンは、体内に摂りいれられると女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをする。

 

そのため男性ホルモンの優位によって起こる前立腺肥大症、男女問わず薄毛の人がよく摂取している。

 

そんな中、特に注目なのが、イソフラボンの抗酸化作用により、活性酸素をとりのぞく効果もあるといわれている。

そのため、「アンチエイジング」や「生活習慣病対策」にもその効果が期待されている。

イソフラボンの摂取の仕方

イソフラボン自体は、大豆製品である豆腐や納豆にも含まれてはいるが、グリコシド型イソフラボンという体内に吸収されにくい型なので、なかなか吸収されることがない。

 

イソフラボンをきちんと吸収したいなら、吸収されやすいアグリコン型のイソフラボンを選ぶ必要がある。

私は信頼できる、大手ニチモウバイオティックスのイソフラボンを摂りはじめた。

アグリコン型イソフラボン:イソラコン

生活改善スタート

そして、いよいよ生活改善スタート。

 

私は肉が大好きだったが、「また癌になってしまう恐怖」を想像したら容易に遠ざけることが出来た。

糖分も摂らないなら摂らないでどうということはなかった。

 

イソフラボンも摂取しはじめ、食事はなるべく少食に。

 

本の中には、「厳しい食事制限や、絶食など極端な療法」をすすめるものも多かった。しかしながら、私はそれをする事によってストレスを溜めるほうが体に悪い、と考え取り入れなかった。

 

私が行っていたのは、スタンダードな健康的な生活

 

出来るだけ毎日ジョギングや早歩きで体を動かし、夜も日付が変わる前には寝るようにした。

習慣化のすばらしさ

健康的な生活を日々の習慣にしてしまえば、あとは惰性で健康的な生活ができる。

 

不健康な生活も習慣、健康的な生活も習慣。

 

いつの間にか、意識せずとも健康的な生活を送れるようになっていた。

そして思わぬことも。

 

自分では、イソフラボンのおかげかな、と思っているのだが、薄毛が改善されてきたのだある。

 

イソフラボンは女性ホルモンに似た働きをするため、毛が生えてきたのかもしれない。

そうだとしたら本当にありがたい。

 

生活改善のおかげで肌もきれいになったし、だんだんと病気なったことをプラスに考えられるようになってきた。

手術から5年。感動するほどきれいな大腸

そして先日の大腸内視鏡検査である。

モニターに映し出される自分の大腸内部は、涙が出るほどきれいだった。

 

以前は、どれほど自らの肉体に負担をかけていたのだろうか。

病気があったから良い人生が送れている

と、今は自信をもって言える。

アグリコン型イソフラボン:イソラコン