がっさいごっそい

・夫婦で執筆中 夫:18歳から慢性前立腺炎を患い、強烈な痛み、排尿の勢いの弱さに悩まされる。 なんとか痛みもなくし、排尿の勢いも取り戻したが、いつまた症状がぶり返すのかとおびえる毎日。 妻:娘がまだ虫歯になったことがないのが自慢。 (記事:http://www.suida-log.com/entry/clean-tooth)

なぜ慢性前立腺炎はいつまでも治らないのか。痛みが消え、排尿の勢いを取り戻した改善理由をすべて書く

慢性前立腺炎改善

排尿だけでなく、爪も正常になってきた (下半分が正常な爪です)

だいぶ、免疫力が回復してきたようです。

排尿の勢いが戻っただけでなく、上の写真のように爪も正常な状態に戻ってきています。

 

最近は、体感的にも非常に調子が良いです。

これまでの慢性前立腺炎の症状

僕の症状は、下腹部から下半身にかけての痛み、排尿の勢いのなさでした。

 

はっきりと症状が出ているのに、検査では原因を見つけられません。

何度も「異常なし」で終わりです。

そして、セルニルトンを処方されるお決まりのコースへ。

 

もちろん「異常がないわけがない」と思い、次の病院へ。

結局そこでも異常は見つけられず、次の病院へ。

いわゆるドクターショッピングを繰り返していました。

 

しかしいくら病院へ行っても、何も見つけられませんでした。

 

過去記事: 【慢性前立腺炎】高橋クリニックでの膀胱頚部硬化症手術で排尿の勢い、痛みはどう変化したのか?

 

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慢性前立腺炎が治らない理由の考察

慢性前立腺炎に限った話ではないですが、自らの症状にあった治療をしなければ治らないと思っています。

そして、慢性前立腺炎の定義自体があいまいなので、それに対する治療も多岐にわたります。

 

そのせいで、僕も含め、多くの方が苦労してきました。

いろいろな角度から治療法を模索してきた

病院で処方されるセルニルトン、アルファブロッカーをやめてからは、自ら考えて治療法を模索してきました。

そのなかでいくつか挙げると、まず整体です。

整体で慢性前立腺炎を治そうとする

整体を受けに、栃木県まではるばる2時間以上もかけて、週1で通っていました。

そこは、僕の親戚が20年以上も通い続けている整体で、

「とても信頼できる先生なので、1度受けてみてほしい」

と紹介されたからです。

 

しかし、3ヶ月近く通い続けましたが、特に変化を感じられませんでした。

次第に心が折れて足も遠のいてしまいました。

真菌感染を疑う

他には、自分は真菌感染なのでは?と疑いました。

当時掲示板では活発な議論が交わされていて、

その中で、

「真菌感染を疑い、八味地黄丸を飲んだら劇的に症状が改善した」

という方がいました。

 

そのコメントの方は、以前から自分の試行錯誤を報告していました。

そして、今まで多少は改善したこともあったが、初めて大幅に改善したのが八味地黄丸ということです。

 

その方の結論として、

「慢性前立腺炎は真菌感染で間違いない。真菌は抗生物質では倒せないので、アマゾンハーブや八味地黄丸を服用するしかない」

と結論付けていました。

 

それ以外にも、「これ以上真菌に感染しないように整腸状態を良くする必要がある。そのためにも積極的に乳酸菌を取り入れ始めた」と語っていました。

八味地黄丸で症状が改善

抗生物質がなかなか効かなかった僕は、期待を抱いて八味地黄丸を服用しはじめました。

八味地黄丸は、確かに効きます。

 

八味地黄丸を飲み始めてから数日後、尿から白くて細いゴミのようなものが出てきました。

そして、その日を境に、普段の熱っぽかった症状がなくなり、排尿の勢いがだいぶ増してきました。

 

便器の前に立ったらすぐに尿が出始め、勢いも倍ぐらいになっていたと思います。

とにかく、それまでのおしっこの勢いが弱すぎました。

 

このことから、僕も真菌感染していたんだろうと確信をもち始めます。

 

ちなみに僕が服用していた八味地黄丸は下記の物です。

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それほど高価なものではありません。

僕はだいぶ助けられました。

なぜ真菌に感染したのか

なぜ真菌に感染したのか振り返ってみると、自分の場合はおそらく免疫力が下がっていたのが原因だと思います。

 

当時、精神的にかなり追い詰められてノイローゼ気味でした。

抵抗力、免疫力もだいぶ下がっていたんだと思います。

 

しかし、八味地黄丸で改善したとはいえ、まだ完全にとは言えませんでした。

人間欲深いもので「もっともっと良くなりたい」と、強い気持ちが出てきました。

春ウコンを飲んでからの変化

そんな時、『慢性前立腺炎患者の会』というブログに出会います。

 

そのブログの中で、

「春ウコンで痛みも排尿の勢いもほぼ治った」

というコメントを読みました。

 

その方のコメントがあまりにリアルで、痛みや排尿状態が改善した喜びが綴られていました。

あまりにうれしそうで、少し嫉妬してしまいました。

 

そして、僕も期待を抱いて春ウコンをはじめることに。

 

春ウコンを飲みはじめてから1週間ほどしてから、状況が変わりはじめます。

 

体感ではっきりわかるほど痛みがなくなり、排尿の勢いも八味地黄丸の時より増してきました。

 

もちろん完全に痛みがなくなったわけではありませんでした。

それまでの痛みの強さを10とすると、3まで減った感じです。

 

そして、1ヶ月が過ぎる頃には痛みはほぼなくなっていました。

排尿の勢いもまったく問題ありません。

その他に感じた免疫力の回復

そして、他にも免疫力が回復したと実感できることがありました。

それは僕の足の親指の爪です。

 

慢性前立腺炎を患った頃から、足の親指の爪だけ黄色く変色していました。

しかもこの爪だけ全く伸びていなかったのです。

 

他の爪はしっかり伸びているのに、親指の爪だけが伸びない。

 

しかし、慢性前立腺炎が良くなるとともに、黄色くなった爪の下から健康的な爪が伸びてきました。

それが下記の写真です。

黄色爪症候群が治る

黄色い爪の下から、正常な爪がはえてきた

以前までは、親指の爪全体が黄色く、伸びることもありませんでした。

 

それが、下から黄色い部分を押しのけて健康的な爪が生えてきたのです。

 

ちなみに、今服用している春ウコンは下記の物です。

排尿がすっきり出来ているので、ずっと飲み続けてます。

 終わりに

良くなった今だから思うことですが、どんなに悩むことがあっても、体の抵抗力や免疫力を落とすほど悩むことは、やめようと思います。

 

再び痛みが出たり、排尿の勢いが弱くなったら立ち直れる自信がありません。