がっさいごっそい

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私が慢性前立腺炎になってから病院で受けた検査の数々を全て書く【体験ブログ】

医者に頼らないで慢性前立腺炎を治そうと決意する

手術を受けても良くならない、

もうさんざん大学病院や市立病院には行ってきた。

 

この時期、「病院が頼りにならない」ことへの絶望感と、「なんとしてでも慢性前立腺炎を治したい」という気持ちが交錯していました。

 

 

そんな気持ちの中で、「慢性前立腺炎に効果ある」と言われるサプリメントや漢方を片っ端から試していきました。

 

青汁や、保険が利かない漢方も飲みました。

 

 

そして試行錯誤を繰り返し、やっと手術から数年経って良くなってきました。

私の慢性前立腺炎遍歴

ここからは私が慢性前立腺炎になってからの話です。

初めて慢性前立腺炎の症状に気付いたのが、高校を卒業してすぐでした。

 

突然排尿の勢いが弱くなったのです。

 

もちろん当時は慢性前立腺炎なんて知る由もありません。

 

しかも自然に尿意を感じることが出来ず、「下腹部が痛くなってはじめて尿意を知る」という状態になっていました。

 

 

本当にとても不安でした。

癌かもしれない。

 

今から考えれば10代で癌なんてありえないんですが、突然の変化にパニックになっていたんです。

 

しかも背中にも寒気と痛みのような違和感もあったので。

 

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慶応大学病院へ

この症状が出てから初めて訪れた病院は、慶応大学病院の泌尿器科でした。

 

今考えると何でわざわざ遠距離の慶応病院に行ったのかは思い出せませんが、なんとなくネームバリューで選んだのかもしれません。

 

肝心の診察内容ですが、前立腺肥大を疑われたのか、お尻から指を入れられ前立腺を確認されました。

 

しかも周りには研修生が実習に来ていたので、思いっきり見られながらの診察でした。

これは恥ずかしかった。

 

もちろん尿検査、血液検査もしました。

背中の違和感の正体は?

そして背中に違和感があるということで、同病院の整形外科でも検査するよう言われました。

 

そこでの検査はMRIです。

しかし「MRI診断」でも泌尿器科医、整形外科医ともに異常は見当たらない、ということでした。

 

この「異常が見当たらない」というのは多くの慢性前立腺炎患者が経験しますよね。

 

はっきりとした症状があるのに「異常なし」と診断される。

ここからどんどん迷宮に入り込んでいきます。

 

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市立病院へ

それから3年後に、突然大量の血尿が出ました。

もうびっくりして大慌てで近くの市立病院へ行きました。

しかしここでも異常なし。

 

この時の血尿の原因は未だにわかりません。

慢性前立腺炎の影響なのか、それ以外なのか。

獨協大学越谷病院へ

それからさらに3年後、今度は当時住んでいた近所の獨協大学越谷病院へ行きました。

 

いわゆるドクターショッピングですね。

前の病院で「異常なし」と診断されしばらく過ごすものの、依然下腹部を中心に痛みはあるし、排尿の勢いは弱い。

 

そんなこんなで、「違う病院なら、何かわかるんじゃないか」と思い立つのです。

 

 

獨協大学越谷病院ではホントあらゆる検査をしました。

尿検査、血液検査、CT検査、尿道造影検査、膀胱鏡検査などなど。

 

 

特に膀胱の中を調べる膀胱鏡検査は地獄でした。

 

これは尿道にカテーテルを入れて膀胱の中を調べるのですが、検査中も痛いんですが、終わってからがホント地獄です。

 

あまりに尿道や膀胱が痛くてまともに立っていることもできませんでした。

その痛みが1時間近く続きます。

 

地獄以外の何ものでもありません。

 

 

その他に尿道造影検査も受けました。

 

これを受けたのは先生が

「尿道狭窄を起こしているのではないか」

ということで、その確認のためです。

 

尿道造影検査は、尿道に造影剤を流しながら、レントゲン撮影をしていきます。

以上のようなつらい検査を受けても、結局異常は見つけられませんでした。

 

 

そして獨協大学越谷病院の先生が、

「私ではわからない。泌尿器科の世界で有名な先生がいるから、そこで診てもらいなさい」

と他の医師に見てもらうように言われました。

東邦大学大森病院へ

紹介されたのは東邦大学大森病院、泌尿器科のリプロダクションセンターという所。

 

そこの先生は泌尿器科の世界では有名な方らしく、予約も何ヶ月も先まで埋まっていました。

 

 

しかし検査内容は特別なものは特になく、尿検査、血液検査と問診だけです。

 

結局ここでも異常は見つかりませんでした。

改めて病院通いを振り返る

今振り返ってみても、ホント頑張っていたなと思います。

ただただ一生懸命でした。

 

その後もいくつかの病院へ行きました。

 

ネットで調べていると神奈川の木村泌尿器科のことがよく出ていたので、遠距離だったのですが、診てもらいに行きました。

 

なぜ行ったのかですが、

「木村泌尿器科では前立腺液の検査をしてくれる」

とあったので、これで何かわかるんじゃないかと期待したのです。

 

しかし先生は前立腺液の検査に乗り気ではなく、こちらからお願いしてしぶしぶやってもらいました。

 

やり方は、先生が私の肛門に指を入れ、前立腺を刺激します。

そして、出てきた前立腺液を採取するというものです。

 

しかしこの前立腺液にも異常は見つかりませんでした。

終わりに:処方された薬たち

最後に、今まで処方された薬を振り返ってみます。

 

とにかくどこの病院でも「セルニルトン」は必ず出されました。

他には、

  • アルファブロッカー → エブランチルなど
  • 漢方 → サイレイトウなど

 

いったいいくら使ったのか。

考えただけでも恐ろしいです。

高橋クリニックへたどり着く

そして、最後の最後に高橋クリニックにたどり着いたわけです。

 

多くの人と同じく、高橋院長のブログを読みあさり、ぜひ診察を受けてみたいと思ったのでした。

 

そして手術を受けたわけです。

 

www.suida-log.com