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高橋クリニック「膀胱頚部硬化症手術」体験記|慢性前立腺炎手術の感想。排尿、痛みは改善したのか?

高橋クリニックで膀胱頚部硬化症の手術を受ける

 

高橋クリニックで手術をしてから10年以上が経ちます。

 

 

院長の高橋先生が慢性前立腺炎について熱心にブログを書いており、ぜひ治療を受けたい!という人も多いと思います。

 

もちろん私も高橋先生の治療を受けたくなり、クリニックがある東京まで通いました。 

  

そして、膀胱頚部硬化症の手術を受けました。

 

 

今回は、高橋クリニックで受けた「膀胱頚部硬化症手術」を詳しく書いていきます。

 

 

目次】(クリックで目的の見出しにジャンプします)
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高橋クリニックで「膀胱頚部硬化症手術」を受ける

高橋クリニックに初めて行った時のことです。

 

それと、だいぶ前のことで記憶が定かではない部分もあります。

その点は、ご了承ください。

私の症状は痛みと排尿の勢いの弱さ

私の慢性前立腺炎の症状は、痛みと排尿の勢いの弱さでした。

 

特に、排尿の勢いが非常に弱くなっており非常に悩んでいたのです。

 

尿が全部出し切れていないせいか、体のあちこちが不調でした。

 

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初めての検査はエコー

高橋クリニックでの初めての検査はエコーでした。

 

診察のベッドに横になるよう言われ、仰向けになります。

 

高橋クリニックのエコーは3D解析ができるようで、その結果、「膀胱頚部硬化症」と診察されました。

 

膀胱の出口が硬くなり、しかも狭くなっているという診察結果です。

エコー撮影した写真は、何枚かもらいました。

手術をお願いする

私は、初めての診察で手術をお願いしました。

 

先生のブログを読み込んでいたので手術がどういうものかは何となくわかっていたつもりです。

 

ブログに載っている改善例を読んで、「改善する可能性があるなら」と手術をどうしても受けたくなっていました。

 

他にも、今まで他の病院でセルニルトンやエブランチルを試してきましたが、一向に「改善しなかった」ので、手術にかけてみたくなったのです。

高橋先生の反応

高橋先生は手術には乗り気ではありませんでした。

 

先生から手術を勧めてくることはないと思います。

 

しかし、先ほども言ったように薬では改善しないことはわかっていたので、頼み込みました。

 

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「膀胱頚部硬化症手術」とは

膀胱頚部硬化症手術とは、膀胱出口の硬化した部分を「削り取る」というものです。

 

膀胱出口が硬化して「広がりにくくなっている」ため、削ることにより再び膀胱出口を広げて、尿を出やすくさせます。

実際の手術

ここからは実際の膀胱頚部硬化症手術の手順です。

 

まず手術を行う前に麻酔を打ちます。

下半身麻酔を打ち、しばらく安静にして麻酔が効いてくるのを待ちます。

 

そして麻酔が効いたら、いよいよ膀胱頚部を削る手術に入ります。

 

 

しかし私の場合麻酔の効きが弱かったのか、削ってる最中にかなりの痛みを感じました。手術中はヒーヒー悶絶しながらも、何とか耐えてました。

 

今思い出しても冷や汗が出ます。

 ゴーグルで手術の「リアルタイム映像」を見ることができる

手術を始める際に患者にはゴーグルが渡されます。

 

それを装着すると高橋先生が見ている映像と同じものをリアルタイムで確認できるんです。

 

痛みに耐えながらゴーグルにの映像を見ていると、狭かった膀胱頚部が削られ、だんだんと広くなっていく様がわかりました。

 

「この手術でおしっこが勢いよく出るようになってくれ」と願っていたのを覚えています。

手術終了

膀胱頚部を削り終わったら、手術終了です。

 

手術後は尿道カテーテルを留置したまま、腰に採尿バッグを身に着けホテルに戻ります。

 

尿道カテーテルを着けての生活は違和感こそ多少ありましたが、そこまでつらいとは感じませんでした。

 

しかし採尿バッグの中で血の量が多くなり、不安になって採尿バッグをつけたまま電車で高橋クリニックまで診てもらいに行く、なんてこともありました。

 

 

いつ、何が起こるかわからないので、この期間は不安との戦いです。

肉体的にはつらくなくても、精神的に気が張っている状態でしたね。

 

そして1週間弱で採尿バッグをはずすことができました。

 

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採尿バッグをはずす

採尿バッグを外す日は、尿を溜めてくるように言われていました。

 

私も水をがぶ飲みして行ったのですが、なぜか膀胱に尿は溜まっていない。

 

「溜めてこいって言っただろう」と先生に怒られました。

理不尽でしたが、事実溜まっていなかったので何も言えません。

 

仕方なく尿道から人工的に水を入れました。

 

 

膀胱に水を溜める理由ですが、確か排尿の勢いを診るためだったと思いますが、詳しくは忘れてしまいました。

 

そんなこんなで、手術にまつわる出来事は終わりです。

膀胱頚部硬化症の手術を受けての感想とその後

手術を受けてからは、おしっこをする時に膀胱の出口が広がっていることが確かに感じられました。

 

手術前はとにかく「尿道に何かが詰まっている」ような感覚でスムーズに尿が出なかったので、その抵抗がなくなったように感じたのです。

 

 

かと言って「おしっこの勢いが完全に戻った」というわけでもありません。

 

しかも、その「微妙な改善状態」も長くは続きませんでした。

 

再び膀胱の出口が狭くなったように感じられ、おしっこもスムーズに出なくなっていったのです。

まとめ:手術について思うこと、そして現在の体調

慢性前立腺炎に苦しんでいる人は、なかなか治らないのでドクターショッピングを繰り返します。

 

私もそうでした。

 

「手術をすれば何かが変わるかもしれない」

可能性があるものにはすがりたくなります。

 

 

しかし手術なのでもちろんリスクもある。

手術を受ける場合は、いろいろ納得してから受けてください。

 

 

手術では思うような結果は得られませんでしたが、現在は体調は悪くありません。

 

その辺りのことは下記の記事に書きました。

 

関連記事:慢性前立腺炎は治らないのか?原因の考察と完治までにしたこと