がっさいごっそい

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【放っておくと危険】尿管結石の内視鏡手術で地獄をみた人間が、腎臓を保護するための対策を全部書きます。【症状から痛み、薬まで】

尿路結石

 

最終更新日: 2018/3/5

 

ホント、尿管結石の痛みは地獄でした。

2度とあんな目に遭いたくありません。

 

今回は、初めての激痛から、尿管結石除去手術までを記していきます。

 

目次】(クリックで目的の見出しにジャンプします)
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尿管結石の激痛が深夜に突然やってきた

夜の23時を過ぎて布団に入った瞬間でした。

なんだか腹部に嫌な痛みが。

 

横になっていれば治まるだろうと布団にもぐっていましたが、一向に良くなりません。

 

逆にどんどん痛みがひどくなっていき、やがて耐えられないほどの激痛に変わっていきました。

痛みのレベルが違いすぎる。生き地獄とは、まさにこのこと

尿管結石の痛みは想像を絶します。

まさか、ここまで痛いとは。

 

ホント、痛くてうずくまることしか出来ません。

 

しかも、横になっても痛いので、よつんばいのポーズしかとれないんです。

それほど痛い。

 

 

そして、まだこの時は痛みの原因が分かっていませんでした。

 

 

「いつまで続くんだ、この痛みは」

収まることのない痛みに、不安に押しつぶされそうになっていました。

深夜に病院へ行く

「このままではまずい」と、はいつくばって家族の元に行き、病院へ。

車の中では、痛すぎて半分気を失っていました。

 

病院に着き、早速レントゲンを撮ることに。

 

レントゲン室まで、とてもじゃないが歩いていけないので、車いすで運んでもらいました。

 

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診断結果

そして診断結果ですが、どうやら「尿管に石が詰まっている」とのこと。

いわゆる尿管結石です。

 

その日はそのまま家に帰り、後日詳しく検査をすることになりました。

体外衝撃波結石破砕(ESWL)を受けることに

後日、病院で詳しい検査を受けました。

 

CTやら、造影レントゲンなどです。

 

その結果、このまま「放っておくと腎臓が機能しなくなる危険がある」ということで、体外衝撃波結石破砕装置で結石を破砕する事に。

 

 

結石破砕とは、「体の外側から衝撃波を当てて、結石を砕いていく」というものです。

実際に「体外衝撃波 結石破砕」を受けてみて

実際に「体外衝撃波 結石破砕」を受けてみての感想ですが「非常に痛い」です。

 

正直、油断していました。

 

衝撃波を受けるまでは、何の不安も感じていませんでしたから。

【結石破砕】具体的な内容

体外衝撃波とは、文字通り、体の外側から「衝撃波」を当てるというものです。

 

自分は、ただ台の上に横になっているだけ。

 

そして数十分間、体の外側から結石の場所目がけて、ひたすら衝撃波を当てていきます。

 

 

初めは、余裕だったんです。

 

しかし、どんどん衝撃波の威力が増していく。

 

 

しかも、自分の体が動いてしまうと、狙った場所へ正確に衝撃波を当てられないので、動いてもいけません。

 

 

施術中は、歯を食いしばって耐えていました。

 

ですが、そんな努力も空しく石は砕けず・・

 

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結石を放置すると腎臓が機能しなくなる

このまま、尿管結石を放っておくと、いつの間にか腎臓が機能しなくなってしまいます。

 

そのため、「尿道内視鏡手術」を受けることになりました。

 

尿道内視鏡手術とは、尿道から内視鏡を挿れて結石を破砕し、摘出するという手術です。

 

 

ちなみに尿管結石が発覚してから飲んでいた薬ですが、ウロカルンという尿路結石定番の薬を飲んでいました。

 

ウロカルンは石を溶かし、対外へ排出しやすくする薬です。

 

病院で処方され飲んでいたのですが、結石が消えることはありませんでした。

経尿道的「尿路結石砕石手術」 (内視鏡で結石を摘出する)

いよいよ内視鏡手術当日です。

家族に見守られ、ドラマでよく見る光景そのままで、手術室へGO!

 

全身麻酔だったので、手術中の記憶はありません。

気が付いたら終わっていました。

 

 

無事結石は破砕され、摘出成功です!

手術は成功したが、カテーテルがつらすぎた

しかし、それからが地獄でした。

 

しばらくの間、尿道カテーテルを通さなければならないのですが、これが痛い。

 

大丈夫な人もいるようですが、私はそっちの耐性はなく、ずっとひーひー言ってました。

 

 

しかも不快感が凄まじいんです。

 

夜中に何度もナースコールをしてしまいました。

ホント、申し訳ないです。

 

 

翌日、あまりに痛いんで、一刻も早くカテーテルを取り除いてもらえるように先生にお願いしました。

 

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退院へ

5日間の入院の後、何とか退院しました。

看護師さんをはじめ、皆さん優しくて入院生活は快適なものでした。

 

しかしながら、とにかく尿道カテーテルがつら過ぎた。

膀胱鏡検査もつらかった

尿道カテーテルと言えば、「膀胱鏡検査」を思い出します。

 

膀胱鏡検査も膀胱内部を調べるために、尿道にカテーテルを入れるのですが、これも相当つらかったです。

 

 

ホント尿道に何かを通すのは、私には向いてないみたいです。

 

そんなこんなで、もう絶対に尿路結石にはなりたくないと強く思いました。

結石予防は「おしっこをたくさんすること」

手術をしてくれた先生が、

「結石を予防するには、とにかくおしっこをたくさんすること」

と、くり返し言っていました。

 

 

実は、結石を発見する数年前から、尿の出が悪くなっていたんです。

 

だんだんと尿線が細くなり、力を入れていきんでも勢いのある排尿ができなくなっていました。

排尿障害改善のために

とにかく排尿障害を改善しないことには、いつまた結石の激痛を味わうことになるかわかりません。

 

終わりに

腎臓は再生しません。

 

尿路結石を抱えたままだと腎臓がどんどん悪くなってしまうので、皆さんも早めに対処するようにしてください。