【意外な作品も?】横山光輝の”絶対”おすすめできる歴史漫画をまとめた【日本史・中国史】

絶対に読みたい横山光輝「歴史漫画」

小学生の頃にどハマリした「三国志」

歴史漫画で1番好きです。

久しぶりに読みましたが凄い!!すっかり昔に戻った気分。

キャラが生き生きとしていてパワーをもらえました!

そんな三国志の作者である横山光輝ですが、彼は中国史だけではなく「日本史」も描いています。

今まで深く知らなかった日本史を横山光輝マンガで知ることができます。

横山光輝作品は電子書籍にもなっているので、外出先でちょっとしたすきま時間に楽しんでいます。

今回は、私が夢中になった「横山光輝おすすめ歴史漫画」を紹介します。

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【中国史編】おすすめ横山光輝「歴史漫画」

まずは、横山光輝が描く「中国史」漫画の紹介です。

三国志

三国志

私の1番のおすすめです。

小学生の時、図書室に「三国志」が全60巻中、前半の30巻ほどあり、皆夢中で読んでいました。

今考えれば、小学生が歴史漫画に夢中になるなんて凄い話ですが、横山光輝マンガにはそれだけの力があります。

単純に話が面白い!

蜀を中心に描かれており、「関羽」や「張飛」、知将の「諸葛亮」など魅力的な人物がたくさん登場します。

史記

史記

史記です。

「史記」は、偉大な歴史家「司馬遷」の生涯を描いた漫画です。

司馬遷といえば宮刑です。

武帝の怒りにふれ、宮刑 (アソコを切断) になってしまいます。

 

しかし、この悲劇の直後から司馬遷は歴史書の執筆を開始し、10年かけて全130巻の大作を書き上げます。

司馬遷の壮絶な人生を追った史記は読み応え十分です。

項羽と劉邦

項羽と劉邦

こちらも横山光輝の代表作「項羽と劉邦」です。

時代は紀元前の中国。

武将として圧倒的な才能をもつ項羽、武将としての力は弱いが人間としての魅力で周囲を引き付ける劉邦。

対照的な2人の戦いはどちらが勝利するのか。

三国志の呂布にも通じる項羽は、やんちゃながら大変魅力的です。

圧倒的なスケールの歴史漫画を味わうことができます。

水滸伝

水滸伝

「水滸伝」も小学生時代、夢中になって読みました。

 

ストーリーは、蹴鞠(けまり)が得意な男が、皇帝に気に入られ「軍部最高責任者」になるところからはじまります。

しかし軍部の武術師範である王進は、その男がチンピラだったことを知っていました。

なぜチンピラ男が軍部最高司令官になっているんだ?

王進は狂った政治に呆然としながら、いずれ「その男の過去を知っている自分は消される」と危機感を覚え、逃亡を試みます。

 

水滸伝は中国の大作伝記です。

西遊記などと並んで最高傑作との呼び声も高い作品です。

いろいろな武将たちが大活躍します。

 

オムニバス形式で描かれているため、非常に読みやすいのが特徴的。

元々超大作なんですが、それを横山光輝が素晴らしくコンパクトにまとめています。

横山光輝の「才能」を存分に堪能できる作品です。

【日本史編】おすすめ横山光輝「歴史漫画」

続いては、横山光輝が描く「日本史」漫画の紹介です。

伊達政宗

伊達政宗横山光輝

山岡荘八の原作を横山光輝が漫画化しました。

なんと言っても「伊達男」の語源ですから、言動、ふるまいが非常にスマートです。

 

読んでいて爽快感があるので、スッキリしたいときに読むのがおすすめです。

天下をとれるほどの器だった伊達政宗は、どうして天下をとれなかったのか?

「男としてこうありたい」とダイレクトに感じさせてくれる武将です。

徳川家康

徳川家康

山岡荘八の小説を横山光輝が漫画化しました。

原作は大ボリュームなんですが、横山光輝が全8巻に魅力を濃縮しています。

 

徳川家康は有名すぎますが、私は彼の生涯を詳しく知りませんでした。

しかしそこは横山光輝です。

大ボリュームの原作を魅力的な作品へと仕上げているので、手に取るように徳川家康のことを知ることができました。

武田信玄

武田信玄

武田信玄です。

武田信玄は非常に頭が良かったと言われています。

「戦」への臨み方、戦略をどう立てていったのか?

 

本作は、新田次郎の原作を横山光輝がいきいきと描きました。

新田次郎の原作は1949年に吉川英治文学賞を受賞している名作です。

圧倒的な取材力で知られている新田次郎、その新田の史実によりそった原作を横山漫画で楽しめます。

元禄御畳奉行の日記

元禄御畳奉行の日記

「元禄御畳奉行の日記」です。

元禄武士の日常を描いた作品です。

元々の話は尾張藩士の朝日文左衛門が書き残した「鸚鵡籠中記」という作品でした。

武士の日常は、あまり伝わっていないので貴重な史料です。

 

この「鸚鵡籠中記」を、小説家の神坂次郎が「元禄御畳奉行の日記 尾張藩士の見た浮世」として出版し大人気となりました。

この大人気作を横山光輝が漫画化したものが「元禄御畳奉行の日記」です。

元禄武士はどんな毎日を送っていたのか?

豊臣秀吉

豊臣秀吉

豊臣秀吉です。

こちらは山岡荘八の原作を横山光輝が漫画化したものです。

織田信長へ仕えたエピソードや、竹中半兵衛との関係など「あぁ、こういうことだったのか」と、今までなんとなく知っていたエピソードを深く理解することができます。

豊臣秀吉の立ち回りのうまさは、現代の自分たちにも非常に参考になります。

まとめ:横山光輝 歴史漫画

横山光輝の漫画は、とっつきにくい歴史を「最高の読み物」へと変化させます。

横山光輝は、話の本筋を描くのが非常にうまい漫画家だと思います。