【将棋】羽生善治の本おすすめまとめ。決断、記憶方法、将棋ソフトへの考えがよくわかる!【永世7冠】

羽生善治の著書

将棋棋士、羽生善治のおすすめ本をまとめました

羽生さんの決断に迫る思考法、具体的な記憶方法、将棋ソフトやAIについての考え方などがわかる本を、バリエーション豊かに選んでいます

 

7冠という、2度と破られないであろう記録はなぜ達成されたのか?

 

最新刊から過去の名作まで、絶対に読んで欲しい本をまとめました。

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羽生善治 人工知能の核心 (NHK出版新書)

NHKスペシャルで放送された『天使か悪魔か』で人工知能を取材した羽生さんが自ら筆をとり執筆した本です

 

「アルファ碁」が世界ランク上位の棋士を破った要因を、

「人工知能が、人間と同じ“引き算”の思考を始めた」

としています

 

この本のすばらしい点は、羽生さんの高度な言語能力に触れられること

地頭が違いすぎます

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迷いながら、強くなる

迷いながら、強くなる (知的生きかた文庫)

・迷ったら「待つ」のも有効な手段

・結果を度外視すると見えてくる答えがある

・“セオリー”から外れても、決断が必要なとき

この本を読んでいると、 羽生さんも常に迷っていることがわかります。

 

しかし「迷いは決してネガティブなものではなく、捕らえ方によっては自分を大きく向上させてくれるもの」だと述べています。

 

ここでこう考えるのか! と驚くような思考法も紹介されています。

 

大胆に行く時、逆にリスクをとらないときなど、場面場面に応じての考え方を具体的に教えてくれます。

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永世七冠 羽生善治

羽生さんの新刊です。

国民栄誉賞の受賞も決まり、今現在の「羽生善治が考えていること」を知ることができます。

 

要点まとめ

  • 対談:森内俊之 x 羽生善治

 

森内さんとの対談は、今まで私が知らなかったエピソードもかなりありました。

  • お互いに対して思うこと
  • 将棋棋士になって30年以上、何を思うのか?
  • これから何を目標にするのか?
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大局観

羽生さんが、ことあるごとに語っている「大局観」

人間、記憶力の低下から逃れることはできません。

 

それを「大局観」という「今までの経験による直感」で決断していく、という内容です。

 

漠然と大局観といっても、「具体的に決断を下す材料は何なのか?」という大切な部分を知ることができます。

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捨てる力

捨てる力 (PHP文庫)

記憶は足を引っ張る。

この言葉は非常に印象的でした。

 

情報があふれる今の社会で、「情報の取捨選択の方法 」をわかりやすく教えてくれます。

 

羽生さんが40代半ばでありながら、トップ棋士である理由もよくわかります。

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決断力

決断力 (角川oneテーマ21)

勝負の分かれ目にある集中力と決断力。

勝負師はいかにして直観力を磨いているのか?

「決断力」「集中力」の極意!「勝つ頭脳」は、こうして決断する。

将棋は決断の連続です。

膨大な変化を考えても「指せるのは一手」だけ。

 

羽生さんがその「一手」を選ぶ理由。

 

この本、『決断力』は大ベストセラーになりました。

社会人や学生に参考になる考え方が満載ですからね。

 

優柔不断で悩んでいる人が読むと、人生が変わるかもしれません。

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羽生善治の終盤術

終盤のミスと言うのは、それまで積み上げてきた努力が一瞬で「無」になってしまいます。

 

ただ強気に行けばわけでもなく、弱気でもダメ。

 

羽生善治は、終盤に何を考え、優先順位は何が一番高いのか、を深く知ることができます。

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直観力

人間が本能で持っている「直感」の力。

 

直感力について、羽生さんがあらゆる角度から自分の考え方を述べています。

特に、2つの章がおすすめです。

・何も考えずに歩く

・道のりを振り返らない

この2つの章は同世代が衰えている中、ひとり踏ん張っている理由がよくわかりました。

 

また、羽生さんの年齢(40代)になると、どうしても記憶力は低下していきます。

対策はどうしているのか?

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羽生善治 闘う頭脳

40代でこれだけの成績を残せるのは、なぜ?

そして、モチベーションはどのように維持しているのか。

 

かなり踏み込んだ話

「羽生善治 闘う頭脳」では、将棋ソフトについても深く語っています。

  • これからの棋士は、将棋ソフトを活用しなければならない
  • 勝敗よりも「将棋とは何か」を解明したい
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羽生さんの本の何冊かはKindleでも読むことができます。

 

↓↓詳しくは下記の記事をご覧ください。

【2019】Kindle unlimitedをイチから解説。prime readingとの違いも解説!

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終わりに

羽生さんの長い棋士人生の中で、上記の本たちは時間をかけて出版されてきました。

ぜひ、「7冠 羽生善治」の生き様を堪能してみてください。