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【将棋】羽生善治の本おすすめまとめ。決断、記憶方法、将棋ソフトへの考えがよくわかる!【永世7冠】

羽生善治の著書

 

将棋棋士・羽生善治。

ついに永世7冠を達成しました。

 

もう2度と破られないであろう記録は、なぜ達成されたのか?

 

最新刊から過去の名作まで、絶対に読んで欲しい本をまとめました。

 

 

目次】(クリックで目的の見出しにジャンプします)
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永世七冠 羽生善治

 

羽生さんの新刊です。

国民栄誉賞の受賞も決まり、今現在の「羽生善治が考えていること」を知ることができます。

要点まとめ

  • 対談:森内俊之 x 羽生善治

なんと言っても、森内さんとの対談です。

 

・内容

  • お互いに対して思うこと
  • 将棋棋士になって30年以上、何を思うのか?
  • これから、何を目標にするのか?

 

これら、ファンが気になるところが余すことなく語られています。

大局観

羽生さんが、ことあるごとに語っている「大局観」

人間、記憶力の低下から逃れることはできません。

 

それを「大局観」という、今までの経験による直感で決断していく、という内容です。

 

漠然と大局観といっても、「具体的に決断を下す材料は何なのか?」という大切な部分を知ることができます。

 

捨てる力

捨てる力 (PHP文庫)

 

記憶は足を引っ張る。

この言葉は非常に印象的でした。

 

ネットが発達した今、情報を得ようと思えばいくらでも得ることができます。

 

そんな時代に生きる私達に、どう「 情報を取捨選択 」していけばよいのかがわかりやすく書かれています。

 

また羽生さんが40代半ばでありながら、トップ棋士である理由もよくわかります。

決断力

決断力 (角川oneテーマ21)

勝負の分かれ目にある集中力と決断力。

勝負師はいかにして直観力を磨いているのか?

数多くの勝負のドラマを体験してきた著者が初めて書き下ろす勝負の極意を公開する。

「決断力」「集中力」の極意!「勝つ頭脳」は、こうして決断する。

将棋は決断の連続です。

膨大な変化を考えても「指せるのは一手」だけ。

 

羽生さんがその「一手」を選ぶ理由。

 

この本、『決断力』は大ベストセラーになりました。

社会人や学生に参考になる考え方が満載ですからね。

 

優柔不断で悩んでいる人が読むと、人生が変わるかもしれません。

羽生善治の終盤術

終盤のミスと言うのは、それまで積み上げてきた努力が一瞬で「無」になってしまいます。

 

ただ、強気に行けばいいものでもなく、弱気ではもちろんダメ。

 

羽生善治は、終盤に何を考え、優先順位は何が一番高いのか、を深く知ることができます。

 

直観力

人間が本能で持っている「直感」の力。

 

直感力について、羽生さんがあらゆる角度から自分の考え方を述べています。

特に、2つの章がおすすめです。

・何も考えずに歩く

・道のりを振り返らない

この2つの章は同世代が衰えている中、ひとり踏ん張っている理由がよくわかりました。

 

また、羽生さんの年齢(40代)になると、どうしても記憶力は低下していきます。

 

対策はどうしているのか?

その秘密を知ることができます。

羽生善治 闘う頭脳

40代でこれだけの成績を残せるのは、なぜ?

そして、モチベーションはどのように維持しているのか。

かなり踏み込んだ話

「羽生善治 闘う頭脳」では、将棋ソフトについても深く語っています。

  • これからの棋士は、将棋ソフトを活用しなければならない
  • 勝敗よりも「将棋とは何か」を解明したい

 

長く続けていくには、自分を納得させる何かが必要なのかもしれません。

 

迷いながら、強くなる

迷いながら、強くなる (知的生きかた文庫)

◎迷ったら「待つ」のも有効な手段

◎結果を度外視すると見えてくる答えがある

◎“セオリー”から外れても、決断が必要なとき

◎大事にしたい評価と、気にすべきでない評価

この本を読んでいると、 羽生さんも常に迷っていることがわかります。

 

しかし「迷いは決してネガティブなものではなく、捕らえ方によっては自分を大きく向上させてくれるもの」だと述べています。

 

 

ここでこう考えるのか!

と驚くような思考法も紹介されています。

 

大胆に行く時、逆にリスクをとらないときなど、場面場面に応じての考え方を、いろいろな例を出しながら教えてくれます。

僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう (文春新書)

どんな失敗をしてもいい。学生時代にやった失敗は絶対に無駄にならない。―第一章・山中伸弥

ある種の小さな挑戦とか、冒険、あるいは身近で未知なるものに出会うという機会を求めていくことは、非常に大切なのではないかと思います。―第二章・羽生善治

 

自分にしかできないことは何だろうと、思っていたほうがいい。あなたというのは、この世にひとりしかいないんだから。―第四章・山極壽一

 

羽生さんを始め各業界でトップを走る人たちの講演や対談を収めた本です。

彼らは、幼少期、学生時代に何を考え、どのように行動してきたのか。

 

どの年代にも「深く突き刺さる言葉」が満載です。

 

 

一見パーフェクトに見える彼らの意外な失敗談や、逆に人生の岐路などわくわくさせる話ばかりです。

INDEX】(クリックで目的の見出しにジャンプします)

終わりに

羽生さんの長い棋士人生の中で、上記の本たちは時間をかけて出版されてきました。

ぜひ、「7冠 羽生善治」の生き様を堪能してみてください。

 

 

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