がっさいごっそい

PC周辺機器メーカー勤務。主にパソコン、ガジェット、インターネット、PC周辺機器について書いています

【将棋】羽生善治の決断の仕方や記憶方法、幼少期が面白いぐらいわかる本を5冊紹介!【永世7冠達成記念】

スポンサーリンク

羽生善治の著書

 

将棋棋士・羽生善治。

ついに永世7冠を達成しました。

 

もう2度と破られないであろう記録は、なぜ果たされたのか?

 

羽生さんが「若い頃に考えていたこと」、そして「最近の考え方」までを知ることが出来る本を紹介していきます。

 

 

★わかること

  羽生流暗記方法

  記憶の仕方

  決断を下してから踏み込むまで

 

 

目次】(クリックで目的の見出しにジャンプします)

1. 決断力

決断力 (角川oneテーマ21)

勝負の分かれ目にある集中力と決断力。

勝負師はいかにして直観力を磨いているのか?

数多くの勝負のドラマを体験してきた著者が初めて書き下ろす勝負の極意を公開する。

「決断力」「集中力」の極意!「勝つ頭脳」は、こうして決断する。

 

将棋は決断の連続です。

膨大な変化を考えても「指せるのは一手」だけ。

 

その「一手」を羽生さんはどのように選んでいるのでしょうか?

 

 

この本、『決断力』は大ベストセラーになりました。

とにかく、「社会人や学生に参考になる考え方」が満載です。

 

優柔不断で悩んでいる人はぜひ。

2. 迷いながら、強くなる

迷いながら、強くなる (知的生きかた文庫)

◎迷ったら「待つ」のも有効な手段

◎結果を度外視すると見えてくる答えがある

◎“セオリー”から外れても、決断が必要なとき

◎大事にしたい評価と、気にすべきでない評価

この本を読んでいると、 羽生さんも常に迷っていることがわかります。

 

しかし迷いは決してネガティブなものではなく、捕らえ方によっては自分を大きく向上させてくれるものだと述べています。

 

 

おお、ここでこう考えるのか!

と驚くような思考法がこれでもかと紹介されています。

 

大胆に行く時、逆にリスクをとらないときなど、場面場面に応じての考え方をいろいろな例をふまえながら教えてくれます。

3. 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう

僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう (文春新書)

どんな失敗をしてもいい。学生時代にやった失敗は絶対に無駄にならない。―第一章・山中伸弥

ある種の小さな挑戦とか、冒険、あるいは身近で未知なるものに出会うという機会を求めていくことは、非常に大切なのではないかと思います。―第二章・羽生善治

 

自分にしかできないことは何だろうと、思っていたほうがいい。あなたというのは、この世にひとりしかいないんだから。―第四章・山極壽一

 

羽生さんを始め各業界でトップを走る人たちの講演や対談を収めた本です。

彼らは、幼少期、学生時代に何を考え、どのように行動してきたのか。

 

どの年代にも「深く突き刺さる言葉」が満載です。

 

 

一見パーフェクトに見える彼らの意外な失敗談や、逆に人生の岐路などわくわくさせる話ばかりです。

4. 捨てる力

捨てる力 (PHP文庫)

羽生善治の強さの秘密は、意識的に過去の経験やアイディアを「捨てる」ことにあった!?

 

「“捨てる"には未練が残ることもあるが、記憶も前例も意識的に、手放さなければ新しい発想を得ることはできない」と語る。

 

本書では「忘れることは、次に進むための大事な境地」「創造的な思考をする際に、記憶は足を引っ張る」など、40歳を過ぎてなお進化し続ける最強頭脳の真髄に迫る。

 

記憶は足を引っ張る。

この言葉は非常に印象的でした。

 

 

ネットが発達した今、情報を得ようと思えばいくらでも得ることができます。

 

そんな時代に生きる私達に、どう「 情報を取捨選択 」していけばよいのかがわかりやすく書かれています。

 

 

また羽生さんが40代半ばでありながら、トップ棋士である理由についても深く迫っています。

5. 直観力

経験を積むにつれ、比重が高くなり、成熟していくもののひとつが「直感力」であるという。

直感は、一秒にも満たないような短時間でも、なぜそれを選んでいるのか、きちんと説明できるものだ。

 

◎「見切る」ことができるか◎無駄はない◎底を打つ◎何も考えずに歩く◎他力を活かす◎見極めの制度◎道のりを振り返らない

人間が本能で持っている「直感」の力。

直感力について、羽生さんがあらゆる角度から自らの考え方を述べている本です。

 

特に、

・何も考えずに歩く

・道のりを振り返らない

の章は同世代が衰えている中、ひとり踏ん張っている理由がよくわかりました。

 

 

羽生さんぐらいの年齢になってくると、どうしても記憶力は低下していきます。

 

しかし、なぜ記憶力に優れる若手を次々と退けてしまうのか。

 

その秘密を知りたい方にはどんぴしゃの本です。

INDEX】(クリックで目的の見出しにジャンプします)
終わりに

羽生さんの長い棋士人生の中で、上記の本たちは時間をかけて出版されてきました。

ぜひ、「7冠 羽生善治」の生き様を堪能してみてください。

 

 

【関連記事】

www.suida-log.com