がっさいごっそい

PC周辺機器メーカー勤務。主にガジェット・インターネット・PC周辺機器について書いています

7年前のパソコンのHDDをSSDに換装(交換)するだけで、こんなにサクサク快適に使えるなんてびっくり

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SSDに交換

パソコンの体感速度を手っ取り早く上げる方法は、HDDをSSDにすることに尽きます。

実際にSSDの速さを体験してみると、とにかくスピード感が段違いなんです。

 

パソコンでありながら、スマホのようにすぐ立ち上がるし、ソフトの起動も爆速です。

交換作業も何ひとつ難しいところはありませんでした。

HDDをSSDに交換してノートパソコンの速度を上げる

私は、2010年に買ったノートパソコンを今も使っています。

MSIのCR500という機種です。

 

2010年のパソコンとはいえ、もうこの当時のパソコンは、現在でも標準的な使い方をするには十分なスペックです。

しかし唯一問題が・・。

速度的にHDDが足を引っ張りまくるのです。

 

それはHDDを使用してる限り、最新のパソコンでも同じこと。

したがって、HDDをSSDに変えるだけで、今より何倍も快適なパソコン環境を手にできます。

今はどのメーカーのSSDでも性能に差はない

今は昔と違い、どのメーカーのSSDでも性能に差はありません。

したがって、容量と価格を見て自分が良いな、と思ったものを購入するれば大丈夫です。

 

▼ 私が購入したのはApacerというメーカーのSSDです。

聞きなれないメーカーですが、価格も安くアメリカのメーカーで信頼感もあります。

SSDに交換

 

HDDとSSDの良いところを併せもつ『SSHD』という選択肢もある

「価格的にSSDはムリです (;´Д`)」

という方におすすめなのが、『SSHD』というSSDとHDDのハイブリッドです。

これは、HDDのように大容量低価格でありながら、SSDのスピード感も併せもつというもの。

 

特別な設定など何ひとつなく、HDDやSSDと同じように使えます。

HDDよりは、明らかにスピードが速いです。

私も外付け用に、TOSHIBA製のSSHDをもっています。

 

もちろん、ノートパソコン本体のHDDと換装(交換) することも可能です。

 

HDDからSSDにデータを移行する

今のHDDの環境をSSDに引き継ぐには、HDDのデータを丸ごとSSDに移す必要があります。

HDDの内容をそっくりそのままSSDにコピーするというわけです。

手順 (HDDからSSDへデータをコピーする)

ちなみに、このコピーを作ることを「クローン」を作ると言います。

【手順:クローンを作る】

  1. 「デュプリケータ」という、クローン作成マシーンを使用する
  2. 元のHDDと新しいSSDをデュプリケータにセットする
  3. 後は「コピーボタン」をポチッと押すだけ

デュプリケータとは、「HDDの内容を丸ごと他のSSDやHDDへコピーするための装置」です。

 

私が使っているのは、パソコン周辺機器でおなじみの玄人志向の製品です。

左スロットにHDD、右スロットにSSDを入れてコピーボタンを押すだけで、簡単にクローンが作れます。

 

既存のHDDをSSDに交換する

クローン作成が終わったら、コピーが済んだSSDを今まで使っていたノートパソコンのHDDと交換します。

 

ノートパソコン裏面のHDDが入っている所のふたを開けて、SSDと交換します。

これは、特に難しいことはありません。

 

裏面に、いくつかふたがある場合、「大きさ的に、HDDが入っている場所はここかな」とめぼしをつけ、ねじをあけて、違ったら他のふたをあけてみます。

SSDはやっぱり速い

交換が済んだら、早速使い始めます。

参考までに、今までのHDDは電源ボタンを押してから使えるようになるまで3分以上かかっていました。

 

ところがどっこい、SSDに変えてビックリ。

速攻、起動します。

「使いたい!」

と思った瞬間に使えます。

 

SSDに交換したノートパソコンは動作がきびきびしていて、ストレスを感じることが全くありません。

2010年のパソコンが、SSDひとつで大復活 (´∀`)

 

パソコンの高速化といえばCPUの事を考える人が多いですが、SSDに変えるだけで十分速くなります。

ワードやエクセルの立ち上がりも非常に速いです。